2012年10月31日

読んだ本 2012 10月 その2



『絶望ノート』

同級生から陰湿ないじめを受けている男子中学生。死ぬことも出来ず、絶望ノートと名づけたノートに恨み、呪いの言葉を綴った。

そして、自ら作り出したオイネギプト神にいじめる同級生を殺してくれるよう願い続ける・・・・・

と、・・・というサスペンス色の強い作品です。

いじめられている日常が、その異常さにさえ慣れてしまうくらいダラダラと綴られているので、

どーなん?と思っていたら、急展開。

そして、怒涛のどんでん返し。歌野昌午さんは伏線貼りまくるから、注意して読んだけど

途中までは読めたのに、最後の最後はわからんかったなー。

確かに、神様を不自然に「飾る」なんて行為はちょっとおかしいなあと違和感は感じていたのだけれども。

まあそこが歌野作品ゆえ面白いっちゃ面白い。

でもそれを確認するために、もう一度読み返す気にはなれない。



『薬と毒の見分け方』

薬はなるべく飲まないようにしているけども、頭痛薬だけは手放せない。

同じ頭痛薬でも成分によっていろいろあるんだなーと勉強になりました。

糖尿病とか、常に薬を飲む病状の人は一読の価値あり、かな。



『20世紀破天荒セレブ』

美貌、財力、才能、度胸、女力で怒濤の20世紀を生き抜いた「規格外」の女達の破天荒人生カタログ。

お手本にするもよし、反面教師にするもよし、20人の猛者たちにいざ学ばん。

とあったのでお借り上げ。

が、お手本にも反面教師にもならんかった。まあ、こういう生き方もあるんだな、と珍獣を眺める域。



『リピート』

わたくし的に、ヒット。面白かった。

SFかあ・・・とあまり乗り気でなかったけど、(じゃあ借りなさんな!

最初から最後まで一気に読めるし、最後の終わり方(落としどころ)もまあ、納得。

誰にも感情移入できないのに、傍観者の立場で十分楽しめました。

約1年前に今の記憶を持って戻ることができたら、という設定なんだけど、もしそれができたら

どーするあーするなんて、秋の夜長にオットくんと話せたりもして、楽しかったです。

宝くじあたったら、どーするあーするの世界ね(o ̄∇ ̄o)/



『最後の証人』

ミステリーにして、けっこう辛い話。

元気に塾に出かけた息子が交通事故で亡くなる、どう考えても相手が悪いはずなのに何故か不起訴。

どうやら、闇の権力が働いたらしい。

何年も経った命日、犯人とばったり出くわす。相手は一度も謝罪に来ていないので、

こちらの顔を知らない。これも何かの運命なのではないか。と

両親は復讐を誓って・・・・という話。

子どもが死ぬ話はしんどいわ。



『syunkonカフェごはん』

ブログがおもろいんで、本もおもろい?と借りてみた。ものすごい予約数をやっとの思いでクリアして

借りてみた。

そして、他に、待っておられる方のためにとっとと返却。


わたくしは買うことにします(*゚∀゚*) 最初から買えばよかったわ。

2も出てるんだけど、用心深いわたくしは、1を使いこなしてから、買うことにします。

大人買いはしません。



『魔法使いの台所』

正統派台所仕事の本

なんかみたことあるなーと思ったら、実家にありました・・・・・(*゚∀゚*)



『密室殺人ゲーム王手飛車取り』

ネット上で、チャットをしながら繰り広げられる殺人推理ゲーム。参加者は5人でお互いの素性は知らない。

ゲームの出題者はリアルで殺人を行っていて、その謎を他4人が解くという設定です。

めちゃくちゃ趣味が悪い設定。

しかも、オチが読めてしまった。

もしかして、この人がこの人なんじゃ?、、まさかねぇ、、、

と最初のほうから思っていたら、そうだったっていう。

オチがさっさと読めてしまうのはあかんやろ。

内容はまずまず、殺人が軽すぎてなんとなく絵空事っぽく感じる。

とか文句言いながら、続く、2.0、マニアックスと2冊も追加で借りてしまった。


   
『密室殺人ゲーム 2.0』
『密室殺人ゲーム マニアックス』

個人的にマニアックスが一番おもしろかった。ただし、「ありえない話」として読む分に。

いずれもつながってるようでつながってないので、単体でも楽しめる。

しょうもなすぎて一気読み。(ほんなら借りるなっていう話)



『「共感力」で決まる!』

親が子どもにイライラすることについて書かれてありました。

かくいうわたくしも、元来イラチで、イライラしてついつい怒鳴ったり、手が出たり。

叩いちゃいけないと思いつつ、何回言うても言うことを聞かないときなんかに、思わずバッシーン!と

実は、この後日、息子に「ボク、お母さんにバシってされたん3回あるな。」と言われて猛省。

叩くことってのはもともと賛否両論あると思うのですが、わたくしは反対派

叩いてるけど(‐ω‐;)

わたくしも子どもの頃、叩かれたことあります。うちの場合はかならずお尻でしたけど。

でもね、叩く場所なんてどこでも一緒!!! 叩かれたことっていうのは不思議と覚えてるんです。

でも「叩かれた理由」なんて一瞬で忘れます。

それに、↓次に紹介の本読んだら、なるほどなーって、もう絶対に叩くのやめようって思えます。

大人、特に親は自分のストレスを子どもにぶつけてしまいやすく、さらに

それに「子どものために叱っている」と言い訳するそーです。怖い怖い。

常に、子どもの立場に立って考えることが大切だそーです。

うちは男児なので、どんだけ子どもの立場に立っても、理解不能な行動が多いんですけどね・・・・・(-""-;)

他に、わたくしはめちゃくちゃやってて、やらないほうが良いよーって書いてあったのは

子どもに、「なんで?」って聞くことだそーです。

わたくしは、「なんで、そういうたん?」「なんで、そうしたん?」と

しつこくしつこく理由を問い質す怒り方をするのですが、これがよくないらしい。猛省です。

といいつつ、今朝も「なんで!怒」とやりました。クセってなかなか治らんものです。



『しつけと体罰』

これはおすすめ!!

わたくしは、もともと、体罰って基本反対派なんだけど、

叩かないと親がなめられる説とか

叩かないで育つと出世しない説(なんやねんそれ!)とかあって、ぐらつく気持ちもあった。

そういうのが、全部ぶっとんだ一冊。

やっぱりね、人間叩いちゃいけないわ。暴力反対!

一番ココロに残ったのは、

大人同士、例えば、しょっちゅう遅刻する部下を上司が叩くと大問題(場合によっては傷害罪)になるのに

子どもだからっていう理由だけで、しつけっていう建前の元に叩かれることが正当化されている。

っていう趣旨のこと。なるほどなぁと、子どもだから屈辱を感じない、なんて大人の勝手な言い分だなぁと。

たしかに生きていくうえで判断ができないことっていうのはあるだろうけど、

叩かなくても教えられることばかりだと思う。

さらに、叩くときってたいてい、カッとして叩いている。

冷静に、この子のために、いま叩いとこか、・・・なーんて考えたうえで叩いていない。っていうのが一番問題だってこと。

以下、わたくし意見。

叩かなくちゃしつけられない子は、きっと叩いてもしつけられないんじゃないかな。

むしろ叩くことで、しつけることを放棄しているようにさえ思えます。

恐怖心で人を支配することのほうがコンコンと何度も何度も(愛をもって)言って聞かせるより簡単ですからね。

てなわけで、子育て中には、是非一度お目を通されることをおススメします。



『嫌な女を語る素敵な言葉』

教育論ぶった後で、なんですか、コレは。

まあ、ありそうで、ない。、、、基本、ないと思うんですけど。

女子って怖いワー、(男も怖いんだけどね) → わたしって案外普通にいい人だわ、と思えるお話。短編集。

さすがは岩井志麻子女史。

でも読まなくてもよかったかな(笑



『ブードゥー・チャイルド』

おもしろかった。

前世では黒人だった。ある雨の晩にバロン・サムデイがやってきて、お腹をえぐられて死んだという記憶を持つ。

現世で何者かに、義母(父の再婚相手)を殺される、その現場に前世で見たことのあるモノが・・・。

そんな15歳の少年の話。

って聞いただけじゃたいしておもしろくなさそう、と思ったのだけど、おもしろかった。

謎解きに、天才少年と銘打って、違う子どもが出てくるのだけど、

なかなか出てこないし、別にその少年でなくてもよくないんじゃないのー?って

いう。その子どもの置かれた立場が最大のヒントだからかなあ。



『羆嵐』

オットくんが読め(嫁?)読め!というので・・・・

実話を元にしているので、ストーリー的には知っていたのですが、面白かった。怖かった。

知らないで読みたかった。

とっても残酷(ただし相手はヒグマ)なので、そういうのに弱い人はダメかな〜。



『はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか』

題名に魅かれて予約せずにその場で見つけて借りてみた。

普通。読まなくてもよかったかな。

ジャケ買いして失敗のパターンだな。予約しないで借りるとけっこうある。



『セカンド・ラブ』

「イニシエーション・ラブ」ってのが読みたかったのに、貸し出し中、予約10人ちょい待ち。

仕方なく、同著者のこれを。現代小説とは思えない古臭い設定だし、

それはそれでわざとだとしても、ものすごく後味が悪くてびっくりした。

ただの性格が悪い女の話やんか・・・・



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


今月もよく読んだー。来月はもう少し控えよう。

といいつつ、予約は20冊いっぱい。うちに借りてある本も息子の分合わせて、上限の20冊(*゚∀゚*)

どんだけ借りてんねんって話。




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posted by ハル at 11:15 | 京都 ☀ | Comment(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

遠足のおやつは200円まで!

懐かしい、「遠足のおやつ200円まで」っていう(*゚∀゚*)


息子もようやく遠足に行くような年になり、遠足のおやつを買いに行きました。

ご存知、わが息子、かなり偏食家なのですが、お菓子類も例にもれず。

チョコレートは嫌い。いわゆる、10円、20円の駄菓子(うまい棒やらキャベツ太郎の類)も嫌い。



遠足のおやつということである程度(口出し有り)自由に選ばせてみました。

まず、息子が手に取ったのが、みたらし団子・・・・オイオイ・・・(o ̄∇ ̄o)/

遠足のおやつに団子持ってきてる子なんかおったか?タレがもれたらどうすんの!

と、いうことで却下。

そそくさと普通の駄菓子コーナーへ、ここらへんのん、みんな持ってきはるんちゃう?

いちごポッキー(かろうじて食べられる)にしたらは?・・・

ちっちゃいかっぱえびせんは?・・・などと誘導開始(`・ω・´)

いちごポッキーがキティちゃんパッケージだったため、(女みたいやから)嫌や!と言い張る息子。

格好つけめ(-""-;)


結局息子が選んだのは、ハイチュウとラムネ、コンペイトウでした。

似たようなものばっかり。しかも超コンパクト。

男子のおやつってこんなもん?つまらんわあ。

その後、

「いっぱい入ってるし、お友達にあげれるなあ!」というわたくしに、

「あげたらあかんねん、交換やったらいいねんて、でも、友達がチョコレートばっかりやったら、ボク、交換できひんわ」

といらん心配をしておりました。



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そして、遠足の日、おやつ、ほとんど残して帰ってきました。いらんやん!

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posted by ハル at 16:41 | 京都 ☀ | Comment(2) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

1週間ゴハン 10/15〜

買ったもの¥5160

肉類
豚こま切れ肉、卵、鮭、

野菜類
白菜、きゅうり、梨、たまねぎ、にんじん、マッシュルーム、モロヘイヤ
れんこん、ごぼう、キャベツ

その他
野菜ジュース、バター、フェトチーネ、海苔、ふりかけ、春雨、こんにゃく、お揚げ
シチューのルー、山椒ちりめん


食べたもの


月曜日

クリームシチュー(玉ねぎ、人参、白菜、鶏肉)
ガーリックトースト

わーい、手抜きの季節がやってきたー!


火曜日

クリームシチュー
ガーリックトースト

まさかのガーリックトーストも2れんちゃん。
ピラフにでもしようと計画を立てていたら、息子の強烈リクエスト「今日もガーリックトーストな!」
に負けました。
バケットがなかったので、普通の食パンで。
それはそれでおいしゅうございました。
クリームシチューには具を足しました。ベーコンとマッシュルーム。


水曜日

玄米
豚汁(豚小間切れ、ごぼう、れんこん、大根、にんじん、こんにゃく、お揚げ)
ハンバーグ
出汁巻き
モロヘイヤのおかかあえ

具沢山の汁物ばんざーい(o ̄∇ ̄o)/


木曜日

豚汁2日目ーのはずが、実家にお呼ばれ。豚汁は明日へ(*゚∀゚*)


金曜日

ご飯
豚汁
コロッケ(チンするだけのん)


豚汁の欠点は、おかずそれだけでいいや!って気にならないところ。
何か一、二品足さなくちゃって気になるところだーね。
わたくしだけなら豚汁だけで十分なんだけど、男子二名がブーブー言うんでね。
贅沢言うなっての!(-""-;)
しかもこの日は、換気扇と格闘しなあかんかったちゅー。


土曜日

ビビン麺

素麺が残ってたので、ビビン麺に。
息子はラーメン。お手製の叉焼、卵、きゅうりのトッピング。


日曜日

お好み焼

キャベツ使い切った。


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posted by ハル at 15:59 | 京都 ☔ | Comment(0) | ゴハン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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