2013年02月22日

ゲームと息子 3


「ゲームを買う前に・・・」


うちでは、ゲーム(ここでは3DS)を与えることは決定した。

買う前に、息子にコンコンと話をする時間を取った。

ここらへんでもう、うざい親まんかい( ̄◇ ̄;)

だけど、ここは譲れない。これからもきっと。



本当のこと、思っていることを全部言う。


お母さん(わたくし)は、本当は息子くんにゲームを与えたくない。ということ。

(与えてみたいと思ったことは内緒)

その理由は、どんな害かはわからないのだけど確実に息子くんに害を与えると思うから。

どんな害があるかははっきりわからないけど、お母さんは不安に思っている部分もあること。

それによる喧嘩も増えると思うこと。(実際テレビのルール決めたとき、増えたよね?)

でもお母さんは、そういう環境(ゲーム厳禁家庭)で育って、こないだ息子くんがしたような辛い思いを

いっぱいしてきた。

そういう思いをあなたにはして欲しくないから、買うことには、した。

でも、そんな思いをするよりも、もっと重大な害がわかった場合は、即やめさせることもあること。


当然ルールは決める。そして、そのルールはお母さんが決めるということ。

そのルールを守る上で、友達のうちと違うということで、嫌な思いをするかもしれないけど

それは息子くんが我慢しなくてはいけない。ということ。


ざっとこんなことを言うたのですが、実際はもっとうだうだうだうだとうっとおしく、しつこく

ことあるごとに念を押して、洗脳かっちゅーくらい、何回も言い続けました。

ひとつは、買ってもらえるっつーだけで有頂天になっている息子くんを戒めるため。

ひとつは自分の不安を少しでも軽減するため。



「家庭の平和と子供の頭を守るためのルール」


◎ソフトはお手伝い貯金とお年玉で買うこと。誕生日とクリスマスはひとつずつ買って(あげて)も良い。

◎ソフトは、(自分で買うとしても)お母さんの検閲を受けたもののみ。

◎遊ぶのは週末のみ、30分に一度休憩し、2時間まで。

◎(勉強時間>ゲーム時間となるようにする。勉強を1分もしなければ、ゲームも1分もできない。)

このルールは↑ちょいと悩み中なのでカッコ。ゲーム目的に勉強するようになったら・・・というか

ゲームできる時間しか勉強しなくなるかも、という懸念。(心配性発動!)


◎ゲームをする時間はテレビをする時間と合算される。現在はテレビは、週末のみ4時間までとなっている。

◎うちや友達のうちへは持って行って一緒に遊ぶのは良いけれど、外でやるのはダメ。

◎ゲームを持っていないお友達がいるときは、ゲームをしない。(人の気持ちを思いやること)

◎ソフトに関するルールを破った場合、一生ゲーム禁止。

◎時間・お友達に関するルールを破った場合、一ヶ月ゲーム禁止。

◎このルールは、お母さんが都度見直し、変更することもある。


以上。



とまあ、こんな具合。

ゲームに関しては、管理者初心者なので、見直しも含めてボチボチやってきます。


そんなこんなで、ようやく、うちのゲーム論争は幕を引くこととなりました。



で、決まったら即行動と、そっこー3DSを購入。

ちなみに、昨日の今日で買ったわけではなく、

ゲームについて悩んでいたのは実際にブログに記事をアップする少し前です。



早速友達が遊びに来て、『逃走中』をやっとりました。息子はテレビの逃走中もかなり好きなようです。

オットくんは横で見てて、「ただ逃げるだけって、平和なソフトやなぁ」言うてはりました。

でも、あのテレビドキドキせーへん??((゚m゚;)


で、思っていたより、やりたいやりたい言いません。

というより、先週の週末に、友達が来て遊んで、片づけて、それっきりです。

ひょっとしたら、忘れているかもしれません( ̄◇ ̄;)

というわけで、思っているよりぜんぜん平和なゲーム生活が始まりました。



どうなることやら、温かく見守りたいと思っています♪(´ε` )




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posted by ハル at 17:17 | 京都 ☁ | Comment(0) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

ゲームと息子 2


子供にゲーム機を買い与えるかどうかで悩む親というのは、

わたくしに限らずいると思うのですが、結論の出し方は人それぞれだと思います。




先に結論を言いますと、うちでは与えることにしました。


どう子供を説得するのか、と期待してくれた方、すみません。




さて、わたくし自身、ゲーム厳禁家庭に育ったので、実際に・・・・聞き込み(`・ω・´)


「ゲーム好き、ゲームをして育ったの友達の話を聞いてみた」

小さい頃からゲーム大好き、今も大好き、(だが割とまともに生きてる(笑))な友達(♂)に、実際のとこ、どうなん?と聞いてみた。

俺にとってはよいことばっかりやったけどなー。友達いっぱいできたし、

友達とゲームの話するのとか楽しいかったし、知識(雑学)も増えたし。時間のメリハリもついた気がするわ。

と。超肯定的!

彼の息子は中学生だけど、かなりのゲーマー。しかし成績は常に学年トップクラス。

だからこそゲームに肯定的なんだろうけど。(ものすごく極端で例外的な話ってのは理解できてます)

親も、一緒に楽しめばいいやんか!ハルちゃん(わたくし=親)がそんなにキリキリしてたら、

きっと子供はゲームしてても心から楽しめないし、そっちのほうが子供のためにならんと思うけどな〜。

買う(与える)なら楽しくやらせてあげなあかんで。とゲーマーらしいアドバイスをくれた。


わかるんやけど、(‐ω‐;)わたくし、楽しくやらせてあげられるやろうか・・・・。



また、特にゲームを制限されずに育った友人(♀)たち何人かにも聞いてみた。

結果、「ゲームをやらなければ良かった」、という人はひとりもいなかった。というよりゲームをする事自体が、

「やってよかった」「やらなければよかった」という選択外の出来事のように捉えられているようでした。

やはり、ゲームに対して抵抗を持って、子供に与える影響などを気にしているのは、

ゲームをしないで育った人に多いんではないかと思いました。


しかし、どちらにしろ、それぞれ自分の歩んできた道を肯定できるのであれば、

ゲームも「有り」だなと思えました。


というより、何も考えずにゲームをして育ったり、子供にゲームを与えている人の話を聞けば聞くほど

悩むことがあほらしくなりました。

当然ながら、この人、ゲームをしてなかったら、もっと幸せだったろうな、なーんて人はひとりもいないし・・・。

一体何をそんなに悩むのかわからなくなってきたりもしました。


ただ、現代のゲームの形と昔のファミコンの時代とでは、遊び方も違うから一概にどうとは言えないとは思う。


ことのついでに、先日おじゃました同じマンションに住む息子の友達ママにもぶっちゃけ話を聞いてみた。

確かに、子供がDSを持ち寄って遊んでるとき、ひとりだけ持ってない子がいるとやりにくい、とのこと。

うちの子以外にもダメという子はいるらしく、ただ、理由が、ゲームに集中しすぎて鼻血が出るから

禁止っていう・・・・。

その子が来るとかなり気を使うわーと。

もちろんゲームを無制限にやらしているわけではないけど、友達同士で集まったときには

通信して一緒に遊ぶことなどを目的に集まっていたりもするわけで、持っていない子がいるからって、

他の遊びを強要することはできないし、子供には子供の世界があるから。

貸してあげなさい、って言ってもなかなか、、、、ね、ごめんね。と。

そらそうやと思うわ。

でも、息子はこれからDS保持チームになるわけだけど、仮に持っていない子がいたら

その子の気持ちもわかる、そんな子になって欲しいな〜と思う。し、うちなら、わたくしは持っていない子を

全力で守ってあげたいなあと思う。

でもそれをゲームを与えるかどうかで悩んだこともない人に強要することはできないけどね。


「可能性と確率の問題」

ゲームに、超はまってアホになる可能性はゼロではないかもしれないけれど、

ゲームを禁止することにより、仲間はずれにされたり、ヨソんちでみっともなく

「かぶりつき」になる可能性もゼロではない。

ゲームをさせない方針のうちの子とうまく遊んでくれればそれはそれでよいけど、たまたま、息子と

仲が良い子たちはみんなゲームをするような子だった。

親の都合で、遊ぶ子を選ばせることは、できるだけしたくない。

中には、うちの子はゲームに興味がなくて、という人もいると思う。

それはそれで、うらやましい話だけど、わたくしの子は残念ながら、そうはならなかった。

わたくし自身も子供の頃、興味のないフリはしたものの、興味津々だったし、しょうがない。

子供なんてそんなもん。

どれもこれも可能性と確率の問題。

そして極端な話、子供の素質によると思う。親の素質にもよるかな。

だから、ゲームにはまった、おかしくなったっつーのも、みっともなく他所んちでかぶりついてるってのも

どっちも極端な例だと思うし、そういうのって、その逆の立場の人たちからすれば恰好の突っ込みどころなんだろうね。

いわゆる可能性を吟味して、より良い方向へいける確率を高くしてやっても、ダメなときはダメ。


「そしてオットくんの意見」

一応、一緒に子育てしていくオットくんの意見。

うちの現オットくんはゲームっ子だったようです。

共働きの鍵っ子、しかも一人っ子だったオットくんは、うちに帰るとずっとゲームをしていたそうです。

オットくんは、

確かに、子供にとって、(大人にとっても)ゲームは無駄なことかもしれんと思う。

でも、もしゲームをしてなかったら何してたかなー、たぶんだらだらテレビ観たり、マンガ読んだりしてたかな。

それら(や、他の遊び)は、無駄じゃないのかって言われると、

ゲームだけが無駄なわけでもないと思うわ。(これについては詳しく語り出すときりがなくなるので割愛)

それに無駄な時間って結局無駄じゃなかったりするしな・・・。と。

親の指導次第やろうけど、

ゲームがなかったら本を読む子はあっても読むし、ゲームがなかったら勉強する子はあっても勉強するやろ。

ゲームがあってもなくても、やる子はやるし、やらん子はやらんと思う。

ただ、やることをやらずにゲームばっかりするのは良くないって言う話。

やるべきことをやらずに、けじめをつけずにするのは、ゲームも読書も外遊びもあかんやろ。

そこらへんはまだ小さいんやから、導いてやるのが親の役目やなー、と。

ちなみに、オットくんは積極的に息子にゲームを与えようとはしていません。

が、

たかがゲームで子供が疎外感を感じたり、それによって嘘ついたりするほうが、

子供にとっては、良くないんじゃないかと思う。

と。





親がゲームをする子やゲームをさせる環境を管理するということは、実際面倒だし難しい。

子供と争うこともあるだろうし、約束を守れなくて怒らなくてはいけないこともある。

ゲームがなければないはずの喧嘩や争いが起こるかもしれない。

いや、もううちの場合、かもしれないではなくて、絶対起こると思う。

だけど、その争いごとを避けるのではなく、それをもプラスに変えるよう努力してみようかな、と思う。

その代わり、ゲームがないことによる、嘘やごまかし、ヨソのうちでの「かぶりつき」は回避できる。

しかし、もし逆の立場なら、与えた親が争いをプラスにするように、

与えない親は、その嘘やごまかしをプラスにするようにしないといけないと思う。

ただ簡単に言っても、嘘やごまかしは、表に出にくいし、気がつかないこともあるだろう。と懸念はするけど。




実は、ゲームを子供に与えるか否かを考え出したときには、与える気はまったくなかった

、、、と言いたいのですが、実は、どこかで与えてみたいと思う自分がいた、のは否めません。


なぜなら、、、、、

わたくし、子供の頃(ある程度の年齢になるまでですが)、超・超・超厳格な家庭で育ちました。


うちの両親(プラス父方の祖母)は、ついついしたくなるような手抜きは一切せず、大人の都合を優先したりもせず、

ひたすら子供のために、ありとあらゆる良いといわれていること、正しいと思うことを確固たる信念に基づき

実行しるような子育て方針でした。

自らが親になってみて、ほんま、ようそこまで徹底できたな、と感心しきりです。

残念ながら、子供(当時のわたくし)の気持ちを推し量ってくれるようなことはなかったのですが、

そこには確実に大きな愛があったんなあとしみじーみ思います。


・・・が、その結果、出来上がったのがわたくしと、妹ですからねー(ワハハ

教育方針を否定するのではなく、むしろ、そういった器でなかったのでしょうね、もったいない。

ようするに教育方針がどうだからすばらしい人が育つのではなく、子を教育する方針そのものが

教育する人(親)の生き方なのではないかなーと思う次第でございます。

その生き方をみて、子は育つのではないか、と。

わたくしが息子をせっせこ育てているもの、わたくしの生き方が反映するような気がするからかもしれません。

自身の親の教育方針を否定はしませんが、自分が同じようにしたいとは思いません。いや、できません。

が、わたくしもどでかい愛を持って息子を育てている、と胸を張って宣言できます。(誰も聞いてない)

っと、親子愛の話ではないのですよ。

よく、「お母さんの子でよかった〜」なんてお涙頂戴の話がありますけど

あれねー、どうなん?って思うんですよ。よーっぽどのことじゃない限り、

虐待されてるとか、育児放棄されたとか、子置いて家出とかいう稀なケースなら別だろうけど

普通に育てられたら、普通の子は「お母さんの子でよかった」って思うでしょ。

そう思ってもらうのってハードル低いって!!

本当にそれが子供のためだと思うなら、

お母さんの子でよかったと思ってもらえなくても、信念があるなら通すべきなのではないのかな。


何が言いたいかわからんようになってきたので・・・・、


閑話休題


いや、ただね、わたくしがもっと人生において、成功していれば、

正確には、何を持って成功というか、何をして幸せというか、なんてわからないけれど、

世間一般に言う、社会的成功を収めていれば、息子には、断固ゲームさせなかったかもしれないなあと思うわけですよ。

断固ゲームをさせてもらえなかったことによって、わたくしが得たものは一体なんなのか?

・・・ようわかりません。

息子よ、お母さんが人生を失敗していて良かったね!

お母さんの失敗 → 息子の幸せとなるなら、お母さんの失敗は成功になるよー!!


・・・・・・・・・・と、長い理由づけの結果、与えることにしたのですわ。


いろいろ悩んで、調べて、聞き込みして(笑)、話し合いをし、散々口論し(主にオットくんと)た結果、


わたくしの自己責任で与えることにしました。



何も考えずにゲームを与える親にとっては、こんなことをグダグダ悩むなんて、

まったくもって、くだらないことで・・・というより、ぽっかーん(゜Д゜)かと思います。

ゲームを与える親、与えない親、悩む親、悩まない親、 取り合いする親 、一緒に楽しめる親、

どれが良い悪いを言及するつもりも、ゲームに関してそこまで科学的に理解もしきれておりません。

むしろ、気楽に買ってあげたり、サンタさんがくれるほうが、子供にとって良いのではないか、とすら思ったりします。

が、悩むことはわたくしの趣味ですので・・・(‐ω‐;)




続く・・・・(長文のあげく、まだ続くんかい? (‐ω‐;)





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posted by ハル at 16:52 | 京都 ☔ | Comment(2) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

ゲームと息子 1

うちにもついにやってきましたYO  や、やつが・・・(≧◇≦)

ひぃーーーっそりと忍び寄るDSの黒い影((((゚m゚;)

R氏家にいつか訪れるであったろう、ゲーム問題。



いままで、息子がわたくしから離れて遊びに出かけることはありませんでした。

息子は、学校が遠いため、必然的に学校の友達のうちも遠いので、休日に同級生と一緒に遊ぶということがありません。

わたくしも積極的にママ友を作るタイプではないので、なおさらです。

ということで、息子は常にわたくしの監視下にいたわけなのですが、


つい先日、同じ町内というか、同じマンション内に学童の友達おりまして、誘われて遊びに行きました。

数時間後に、しょんぼりと帰ってきた息子は一言、「ボク、DS欲しい・・・」と言いました。


この手の会話は、普段からないこともなく、

「ゲーム欲しい」 「あかん」

「ゲームやりたい」 「アホになるし、あかん!」

「みんな持ってはるもん」 「あかんあかん、ヨソはヨソ!」

というやり取りはしょっちゅうしておりました。

が、今回、息子は明らかにいつもとは違う口調、表情だったので詳しく状況を聞いてみると、

何人か友達が来ていたらしいのですが、皆DS持参。貸してもらってもうまくできないし、

失敗したら交代、というルールの下、普段ゲームをしていない息子はすぐに交代させられて

ぜんぜん遊べず、ほとんど見ている状態だったらしいのです。



いよいよきたかー(`・ω・´)

ゲームする子とは遊ばなくてよろしい、という安直な考えは元々なかったので

息子を説得するための材料探し。


そうすると、あら不思議、これは誰かの陰謀か、社会の陰謀か、インターネットの陰謀か、

ゲームが子供にとって悪いと言う明確な科学的な根拠がないない、出てこない。


結局わたくしが探した限り、はっきりわかっているデメリットは、視力が落ちる、ということくらいでした。

ただ、わたくし個人的には、ゲーム脳が似非科学といわれようが、「子供がゲームをすることのデメリット」は確実にあると思っています。

しかし、メリットがあるということもまた、否定しませんし、ゲームを頑なに禁止することにデメリットがあることも否定できないのではないかと思います。



ここまでにわたくしが読んだ本、

「ゲームばっかりしてなさい」

「ゲームはたのしいけれど」


文部科学省によりゲームに関する見解 → 




さて、よく言われていることと、わたくしなりの考えをまとめ・・・・られるかな



「約束を守らせれば大丈夫」

子供にきちんと約束を守らせることは非常に難しい。

うちの場合はテレビで実証済み。

ただ、何度も何度も何度も何度も揉めましたが、平日はテレビは観ない、というルールは今のところ守れている。

実際に観る時間がほとんどないというのが実情だけども・・・・。平日は観ないものだと理解しているよう。

(平日にどうしても観たいという番組は録画して週末に観るようにしています)


問題は、大人の都合で約束を反故にすることもなきにしもあらず。ということ。

実際ゲームを子供に与えている友達に聞いてみると、

1日1時間まで、と決めていても大人の都合で「ちょっとゲームしててもいいから」と

ゲームをエサにおとなしくさせたり、大人自ら約束を破ることが多いっていう情けない話も聞く。


これはゲーム以前の問題で約束を守る様にしつけることができるか、という問題ではないか、とも思う。

そのしつけはゲームによってますます難しくなるという・・・・・((゚m゚;)

わたくしは、ゲームそのものより、むしろ、そういった大人的には臨機応変、子供的には、

大人の得手勝手に振り回されるといった状況ってのは子供に良くないのではないかなーと思ったりする。




「自分がゲーム禁止家庭で育ったため、不安」

わたくしにとって、これは大きい要因。良くも悪くも大きい。

ゲーム買って、とすら言い出せないような環境(テレビすらなかった)で育ったわたくしは、

当たり前のように、ゲームをして育った人のことがよくわからない。

実際に親に隠れて友達のうちでゲームをやった記憶はある。漫画も隠れて読んだ。普段食べちゃいけないお菓子なんかも食べた。

ようするに、うちで禁止されていたことはすべて友達のうちでやっていた。

後述する「かぶりつき」だったかどうかまでは覚えていない。そうだったとしたら恥ずかしいことだ。

当時は持ち運びできるゲーム機はなかったため、ゲーム機を持っていないから仲間に入れないというような
極端なことまではなかった。

でもテレビは観ちゃいけなかったから、学校でテレビの話になると、ずいぶん寂しい思いをしたり、知ったかぶりをしたり、子供なりに苦労した。

一見大人にとって、たいしたことがないと思える、この手のことは、子供にとってはかなりたいしたことである。というのを身を持って実感してきたと思う。

これは、その立場に置かれた子にしかわからないことだと思う。

今でこそ、笑い話にできるけど、当時はかなり笑えない状況でした。


そういう状況を、別にぜんぜん平気!そんな友達ならいらない、という強い子になって欲しかった。んだと思う。

うちの親は。

でもそんなの理想論で、そうさせられた子供(わたくし)はしんどかったなあ。

そのしんどさを乗越えたことが今の人生にプラスになっているのかどうかはこれまたわからない。

わからないというより、それは、それこそ人によるんじゃないかと思う。

実際に人と違ってぜんぜん平気っていう子はいただろうし、

自分が子供のころそういう目にあって辛かったからと、子供にはサクッとゲームを買い与える人もいるらしい。

その気持ちは理解できなくもないけど、自分がしないで育ったものを子供にさせるということに

抵抗を感じて、ココロの葛藤が生まれる。

子供にとって、ゲームをさせないメリットと、友達に対して疎外感を感じてしまうデメリットを考えなければならない時代になっているんだなあと思う。


※ちなみに「かぶりつき」とは、ゲーム機をもっていない子が、持っている子のうちに行くとゲームばかりするという話。

『(決められた)時間だからおしまい、他の事して遊びなさい』と言うと、

ゲーム機を持っている子たちは(またできるからか)とサクッということを聞くが、

持っていない子は、しつこくゲームをしたがる。

さらには、友達と遊ぶ、ということよりも、「ゲームをすること」を目的に友達のうちに行くようになるという話もチラホラ聞く。

自分の子がそうなっていることを知らない親は多いらしいし、子も子で「何して遊んだの?」という

親の問いに平気でウソをつくらしい・・・・

わが子がそんな風になるかと思うと、恥ずかしいし、情けない。でも闇雲にゲームを禁止しておいて、

そうはならないと言い切れる自信は、わたくしにはない。

実際わたくしもかぶりつき具合はともかく他所でしていたのは事実だし・・・・。

そして、両親には、親の嫌がることに対しては、興味のないフリをしていたなーと(悲

両親がわたくしへの愛情ゆえに取捨選択をしてくれていることは理解していたんだけどね・・・・。

それがわかっているから余計辛いっていうのもあったよね・・・・。

なんて感傷的になってきたところで、、、、(‐ω‐;)

続く・・・・(あいかわらずしつこくてすみません)

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posted by ハル at 14:04 | 京都 ☀ | Comment(0) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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